team8 読み物

同人サークル「team8」がブログを通して文字で情報を発信します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第2回「8さんのTCG見聞録」 パズドラTCG編#1


team8の8です。
team8の“はち”は半角、僕のハンドルネームの“はち”は全角です。

研究室の配属とかあって更新がかなり滞ってしまいました。
卒研が始まったのでこれからの方が忙しくなるのですが、なるべく間を開けすぎないように努めます。

さて、今回は今を時めく新進気鋭のTCG、「パズドラTCG」のドロップについて考えていこうと思います。



現在は流通の関係でいまいち盛り上がりに欠けると思いますが、
スターター並びにブースターの再生産自体は決定しているので、これから始めようと思っている方、
或いは買ったはいいけどデッキの弄り方やプレイングがいまいち最適化できていないと感じている人に向けて、
私の初日から追いかけているせいかを共有できればいいと思っています。


今回のテーマは

「ドロップ」から連想できる現環境とデッキ構築~なぜ回復タイプが強いのか?~

です。

このゲームは、闇、回復の6色のドロップとの関係を如何に気付いていくのかに掛かっています。
基本的に、モンスターカードにはそのカードの属性のドロップが、
対してスキルカードにはそのカードの属性以外のドロップが割り当てられています。


私はデッキは大きく「速攻」と「その他」の2つのタイプに分けています。

「速攻」タイプのデッキは金のたまごを採用せず、
先攻1ターン目から各色ドロップ変化やフェリオなどの進化時効果で攻撃していきます。
このタイプのデッキはコンボ数よりも攻撃回数を重視します。
1ターン目から5回攻撃を繰り返すことができれば、2~3ターンでゲームを終わらせることも可能です。
基本的に1~2色、多くて3色のパーティ構成が最適だと思います。
最終進化カードは採用せずにパーティに合ったドロップを持つカード(俗に言うドロップ調整カードですね)を採用しています。

対して、「その他」のデッキは特別な場合(攻撃力に関係なく攻撃回数で勝利できる場面など)を除いて6コンボを狙います。
毎ターンアクティブになるカードや、ギガンテス、防御の構えなど、
大きなコンボを成立させるためにドロップを貯める間を繋ぐ防御的なカードが多いのが特徴です。

速攻は構築もプレイも簡単なので、せっかくですから中・低速のデッキについて考えていきましょう。
共通していることは「大きなコンボを狙う」ことです。

冒頭で確認した通り、ドロップは6種類しか存在しません。
自分のパーティメンバーの色をそろえることは当然ですが、
それ以外の色のドロップも揃えなければ大きなコンボにはなりません。
ここで注目して頂きたいのは、「回復ドロップ」です。

回復ドロップは揃えることでライフを回復することができます。
モンスターの攻撃回数には影響しませんが、コンボ数が増えるので攻撃力には影響します。
この時点で他のドロップとは重要性が大きく異なることがわかると思います。
回復+αの2コンボでも、α色のモンスターの2コンボ分の攻撃と回復が発生します。

では、回復ドロップはどのようなモンスターが持っているのでしょうか。
「初期モンスター」、「コドラ系の3進化目」、「回復タイプの1進化目」、「各色リット、ドロップ変化」、「その他」
で回復ドロップを確認しました。

最も有用性があるのは「回復タイプの1進化目」でしょう。
進化先でありながら、進化後は手札からコンボ補助、ライフ回復など無駄なタイミングの最も少ないカードです。

特に中・低速デッキに噛み合っているモンスターカードは間違いなく『白盾の女神・ヴァルキリー』です。
速攻に対抗できる自身をアクティブにするスキル、またそのスキルを持つ中で唯一の防御力(500)、
回復タイプに似つかわしくない攻撃力、そして回復ドロップ…。
どこをとっても全く隙のないカードです。
最近の入賞デッキのほとんどに入っていますね。

また、スキルカードで最強の名をほしいままにしているのは『大回復の光』でしょう。
コストは掛かるものの、場面に合ったカードを回収できる能力も理由の1つではありますが、
最も重要なのはその色とドロップです。
大回復の光は光属性のスキルカードなので、
光属性のモンスターがパーティにいなければ効果を発動させることはできません。
ヴァルキリーがいるだけでその制約を無いものとしています。
また、大回復の光は光属性でありながら水・闇・回復ドロップという3色を持っています。
光属性を中心としたデッキを組んだことがある人ならお分かりだと思いますが、光属性は水と闇ドロップが不足しがちです。
それを1枚で補いつつ回復ドロップの数も増やしてくれる大回復の光は、
なるほど、最強のスキルカードにふさわしいと思います。


強いと言われている筆頭カードの理由はだいたいこんなところだと思います。
続いてドロップから考えるデッキ構築についてです。


各カードには2~3種類のドロップが割り当てられています。
強力なカードになればなるほど2色になりがちですが、大半のカードは3色持っています。
デッキの最低枚数は40枚なので、1つのデッキに含まれるドロップの数は

40(枚)×3(ドロップ)=120(個)

ドロップの種類は6種類なので、各ドロップの数の平均は

120(個)÷6(種類)=20(個)

よって、、闇、回復が各20こずつある状態が理想のドロップバランスと考えられるでしょう。
しかし、上記の通り強力なカードほど持っているドロップの数が絞られます。
ここからは検証していないので体感ですが、各色15個以上の数があればあまり偏らずにコンボが成立すると思います。
逆に、ドロップの種類、数を偏らせることで素早い攻撃ができます(速攻タイプのデッキはそうしています)。

もちろんこれは机上論で導くことができる基本ですが、
自分のデッキにどのドロップがいくつあるのかを把握しているのかいないのかでプレイングの精度は大きく変わります。
簡単な例を紹介します。

例)前提
・光統一パーティ
・光ドロップは30個近くある
・反面、水ドロップが13個しかない

上記の場合、デッキトップから光ドロップが落ちてくる可能性はとても高いです。
よって、手札から追加したカードで光が揃ってしまうと勿体無いです。
可能であればデッキに少ないドロップ(この場合は水)を手札から追加したカードで揃えて、
多く含まれているドロップを落ちコンにゆだねるとコンボが伸びやすいです。

まとめると、起爆剤にするべきドロップはデッキ構築の時点で判明する、ということですね。
最初は単純にドロップの数で考えていいと思います。
更に突き詰めると、ゲーム序盤は構築時のドロップバランスだが中盤以降は進化や手札に残したいスキルなどがあるのでドロップバランスが変化するから起爆剤が変化する…という感じで思考が変化していくでしょう。

以上がドロップの基礎、構築の基礎と構築から決まるプレイングです。
ここから一歩先に進むには環境の研究が必要になってくるでしょう。

私は当初から結果を残したデッキを速報!!パズドラTCGさんで確認しています。
パズドラTCGは始まった直後から情報収集に精を出していて、いつも参考にさせていただいています。

深く突っ込んでほしい部分などありましたら、コメントやTwitterでご連絡ください。




TCGに必要不可欠な形の無いサービスを提供・共有していくことを目的としたTCG同人サークル「team8」では、
TCGに関する様々な依頼を募集しています。
イベントの企画、宣伝から当日の運営スタッフまで、相談次第で可能な限りの援助をさせて頂きます。

ホームページ:http://team8.web.fc2.com/index.htm
連絡先:team8.tcg@gmail.com

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://0188revir.blog104.fc2.com/tb.php/9-c634fe1a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。